バイクに乗るなら、ちゃんとグローブをつけよう
バイクに乗るなら、ちゃんとグローブは付けましょう。
なぜなら、バイクに乗るときにグローブをつけておかないと色々な意味で危ないからです。
バイクのグローブ、当たり前ですが私はどんな時でもちゃんとつけています。
これ、バイクのグローブをつけていないということになると大変なことになるので、
皆さんも「バイクに乗るときはきちんとグローブをつける」ということを徹底してください。
ここで、「バイクのグローブの重要性」についてお話をしたいと思います。
絶対につけておいた方がいいので、バイクのグローブがどんなに大切なのかを知ってみて下さい。
手を守るって大事です!
バイクに乗る時って、手に限らず「できるだけ肌を露出しない」ということが大事です。
ライダースジャケットだって、すべてが長袖ですよね。夏用のライダースジャケットでも、
長袖の上に通気性がよくなっていて「肌を露出しない」という点は共通しています。
もちろん、手だって同じです。
バイクのグローブを付けずに走っていると、何かの時に怪我をするきっかけがでてくるかもしれません。
時々、指先があいたグローブをつけている人もいますが、そういう人は万が一の時に指先を守ることが
できなくなってしまいますので注意をしなければなりません。
とにかく、バイクのグローブをつけないということは本当に危険なことになりますので、
どんなことがあっても必ずつける様にしましょう。
どんなグローブを選べばいいの?
バイクのグローブにも種類がありますが、基本的にグローブは「革製のものを選ぶ」のがいいでしょう。
しかし、革製ではなくても良い質のグローブが販売されている様なので、どんなグローブがいいのかは
実際に見て決めるといいでしょう。
夏用のグローブは、汗をかくことを考えて通気性がいいものを選ぶことをお勧めします。
夏はどうしても蒸れますからね~そういう負担を考えて、使いやすいものを選ばれることを
お勧めしたいです。
グローブは、あまり生地が厚いものだとハンドル操作がしにくくなってしまいますので、
できれば「薄くて丈夫なものを選ぶ」ということを心がけてほしいですね。
グローブは本当に選び方が難しいので、まずは自分ではめてみて「これ」と思う使いやすいものを
選ばれることをお勧めしたいですね。ぜひ、自分にぴったりのグローブを選んでみて下さいね。