女性ライダーの増加
最近では女性も大型のバイクに乗っている人が大勢います。
以前は、数人しかいなかったのですが、最近ではサークルにも10人以上の女性ライダーがいます。
もっと多いかもしれません。
そして最近もまた、女性ライダーが仲間に加わってくれました。
男臭い中に女性が入ってくれて、うれしいです。
女性はやっぱり華がありますから、サークル自体が明るくなったようです。
バイクに乗る時はヘルメットをかぶっていますので、顔自体はよく見えないですが、ヘルメットを取ると、これがまた、みんな美人なんです。
サークルの男連中が喜んじゃって、サークルの集まりに来る人数も参加人数が、いく度に増えているような気がします。
みんな美人とツーリングに行きたいんですね。分かります。
女性ならではの運転技術
でも美人だからといって、バイクの運転はすごく上手です。
いや、女性だからと言って、馬鹿にしているわけではありません。
女性にしては上手という意味ではなく、運転技術も高いものを持っている人が多いのには驚きました。
男性ほどの力強さというのは、感じられないかもしれませんが、力強さと繊細さが混ざり合ったような、絶妙な運転をするんですよね。
突っ込むタイプじゃない、見ていて安心できる高い技術の運転をする人が多いです。
ブレーキング一つにしても、コーナリングにしても、やり過ぎない技術を持った人の運転という感じがして、惚れ惚れしましたよ。
おまけに美人なんですから、これは言うことないですよね。
美人ライダーはちやほやされる
女性ライダーが増えたと言っても、男性ライダーの方が圧倒的に多いですから、しかも美人ときたら、ちやほやされないわけがありません。
私は人見知りが出てしまい、あまり近づけないのでまだ、お話できていないんですけど。
なんだか皆、バイクウエアもおしゃれになったような?ヘルメットも新しくしました?装備も増えてないですか?なんてことが集まるたびに(笑)
でも、バイクを通じてできた仲間ですから、そこは気が合うのは当然だと思います。
美人でもバイク好きということで、人間的にもとても好感が持てます。
昔は、体の線がぴったりと出るライダースーツを着て、フルフェイスのヘルメットをかぶったバイクの女性が、ヘルメットを取ったらブサイクだったなんてギャグもありましたが、今は普通に皆さん美人なので逆に驚いています。
美人であっても、そうでなかったとしても、バイクという共通の趣味を通じて出会った、大切な仲間であることに変わりはないと思っていますよ。